江東区シングルスで多くの子が試合デビュー!会場も大盛りあがり

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江東区シングルスで多くの子が試合デビュー!会場も大盛りあがり

2017/02/26(日)  深川北スポーツセンターにて開催された江東区シングルスに参戦して来ました。

 

同日に東京都ダブルス5,6年生の大会もあった事で、4年生以下と、ダブルスに参戦しない6年生のみの参加でしたが
どの子も元気一杯、声を出してシャトルを相手コートに打ち返し続けました。

 

 

朝のアップは公園で鬼ごっこ。

 

 

 

リーグ戦は、3,4人で組まれ21点2ゲーム、ファイナル11点
決勝トーナメントは、15点3ゲーム、いずれも延長戦なしで行われました。

 

 

それでは試合の様子を報告致します。
3年以下男子の部には
こたろう・ゆうた・まさき・ひびきの4名がエントリーしました。(りんたろうは怪我のため棄権。お大事に)

 

デビュー戦となった こたろう(1年男子)は、
初戦は3年生の男子とあたり、一瞬で負けてしまうのかと思われましたが
がんばってがんばって相手のコートにシャトルを返し続け、相手も油断しミスを連発。
途中まで先行するがんばりを見せました。


しかし、途中で相手サイドから大声で「ちゃんと試合しろ!」と怒りの声が飛び出し
目を覚ました相手に強い球で推し続けられて、セットを落とし、2セット目もがんばっては返すものの
敗戦となりました。

2戦目は、ほぼ体格も同じ相手の試合となり、前の試合で自信がついたのか、
シーソーゲームではありましたが、どんどん攻め続けた甲斐もあり、1セット目をものにしました。
2セット目も同じ展開で、途中一瞬の疲れが見えたところで、連続失点、流れの悪いまま相手に
セットポイントを許してしまいました。しかし、ここから3点差をがまんして追いつき、逆転で
このセットを取り見事、初勝利をおさめました!気持ちの強さが感じられた勝利でしたね(天然?)。

 

 

ゆうた・まさき・ひびきの3年男子3名は、対戦相手にも恵まれ、ゆうたは横綱相撲、
ひびきとまさきは集中力が切れたときの連続失点はあったものの、それぞれが
しっかり2連勝し、無事決勝トーナメントにコマをすすめました。

 

 

3年以下女子の部には
まいら・しゅうか・さら・つぼみ・りんかの5名がエントリーしました。

 

デビュー戦となった まいら(1年女子)は、初戦、次戦ともに、コート奥まで来たシャトルを
相手コートに返すのが精一杯となり、ラリーをさせてもらえませんでした。


実践と練習との違いを実感できた1日だったのかなと思います。
持ち前の無尽蔵の体力を試合で活かせるよう羽を沢山打って次につなげましょう。

 

 

しゅうか・さらの2年女子の二人は、昨日のダブルスの試合とはうって変わって
初戦から体も動き、相手を翻弄し、2連勝。無事、決勝トーナメントに進出しました。
特にさらは、気持ちの面でダブルス3位が良いエネルギーになったようです。

 

 

つぼみ・りんかの3年生女子の二人、

つぼみは、ひたすらつなぎながらチャンス球をドカンとスマッシュで点を重ね、

りんかは、エイヤエイヤと攻め続け、持ち前のプレースタイルをしっかり出して、2連勝。

こちらも無事、決勝トーナメント進出です。
つぼみは初戦、苦戦するかなと思う相手でしたが、ひたすら返す千手観音スタイルで
相手の心をポキリと折っていました。地味ですが一番大切な基礎戦略です。他の子も真似して欲しいものですね。

 

 

4年男子の部には、しどうが参戦。
初戦相手が強そうにみえたのか?いつもの冷静さを欠き、相手の強い所にばかり球を集めてしまい押され続け
サイドアウトも多く、点差を縮めることに苦労し敗戦となりました。


2試合目は、いつもの冷静さを発揮できていただけに、実践経験を増やし頭を使ったプレーがいつでもできるように
なっていって欲しいなと感じました。100%の力が出せていれば勝てない相手ではなかったですよ。

1勝1敗で予選敗退。

 

 
4年女子の部には、
デビュー戦のみゆとかえでに加え、あかりの3名がエントリー。

 

みゆは初戦は相手棄権で、試合がなかなか来ない中で、なかなか落ち着けないそわそわした時間が続きました。
ようやく試合とはなったものの、まだまだ精度が低いショットが多く、ラリーを続けることが難しかったです。


それでも緊張の中で、点数をしっかり自分でゲットできたラリーもあり、あと3か月後であったなら勝てそうな
雰囲気が出ていました。1試合しか出来なかったのが残念ですが、今はまだ焦らず練習あるのみですね。

 

 

かえでは待ちに待ったデビュー戦。本人も両親もみんなが緊張した第一戦1セット目は、
スマッシュを打つのも怖かったのか、控えめな試合展開となり、思わず「打てー!!」と
叫びたくなりましたが、ヘアピンが冴えていた事や、相手のサーブミスに助けられ、
見事第一セットをゲット!

このまま行ってしまえと、両親もみんなも思った2セット目は相手も控えめな展開に慣れてきて、つなぎ始めてきました。

シーソーゲームが続く中、これではいけないと思ったのかようやくスマッシュも打ち始め苦しい中でも、点差が
広がらない展開でがまんできました。

応援するみんなの緊張もMAXの状態が続き、とうとう20オール、あと1点で勝てる!勝ってしまえ!という中で、

最後は、相手のミスだったと思います(すいません。興奮しすぎて忘れてしまいました)。
21点目を取り見事、初勝利!苦節1年本当によく頑張ってここまで来ました。
顔を真っ赤にしながら緊張の中、最後まで強い気持ちをもってがんばって戦えましたね。
2試合目の敗戦は忘れてよいくらい、良い試合でした。

 

 

あかりは、あっという間に2つとも勝ちきってしまいました。決勝トーナメント出場1番のりでしたね。
試合で手を抜くことなく、しっかり勝ちきる。試合の運営側からすると一番ありがたい子ですね。
対戦相手はかわいそうかもしれませんが、この集中力はとても大切な武器に育っていくと思います。

 

 
6年女子の部には、
ゆうとあやかの2名が参戦。

 

 

ゆうは、デビュー戦でもあり、ご両親もかけつけてくれていました。
少しは緊張するのかなと思ったもののいつも通りのオーバーリアクション。元気に体を動かしシャトルを追い続けました。
良いショットも悪いショットもいつも通り。相手が誰であろうと挑む姿は、頼もしく感じました。


1試合目は、さすがに実践経験の差が出てしまった戦いでしたが、
2試合目は、積極的にクリアやスマッシュ、そして手足を伸ばしてのヘアピンと、練習で習った事だけで点数を重ねて行きました。
練習でやってこなかった部分は失点するものの、激競りの1セット目を奪い取り見事第一1セットの奪取に成功しました!
それでも相手も負けられない真剣勝負。2セット目以降は、相手が攻めに転じて、点数を取らせてもらえませんでした。
スマッシュレシーブなど、まともに練習したことも無い中で、なんとか手を出し返すものの、さすがに勘だけでは勝たせてくれませんでした。
初勝利はお預けとなりました。実践ではこんないろんなショットが飛んでくるという事が痛いほどわかったのかなと思います。
油断せず頑張り続けるしかありませんね。おしうみコーチをリスペクトすれば、沢山教えてくれるので、まずはそこからですね(笑)

 
あやかは、久々の試合参加で、
「おにぎりがあんまり食べれない」と奇跡的な言葉が出るなどちょっと緊張していたようです。
それでも初戦は、相手の甘い球をしっかりコースに沈めて貫録の勝利で、ほっと一安心できました。


2戦目は、優勝した子との対戦で、序盤から大苦戦。どこに打っても手が届いてくるプレッシャーに
圧されて、サイドへのアウトが増え失点が続きました。意地になって同じところに打ってしまったなど
気持ちの面で冷静さを欠いてしまったようです。

 

それでも原田コーチのアドバイスにそって、コート全体を使うように展開できた時には、優勝した子相手でもしっかりラリーで勝ちきれていました。
1勝1敗で予選敗退。実践感覚が鈍ってしまっていたのが悔やまれます。前と後、右と左と偏らない戦い方を思い出して下さい。

 

 
ここからは決勝トーナメントの様子です。

3年以下男子の決勝トーナメントは、ゆうたとひびきが抽選の結果、ベスト4確定。

 

 

まさきが小山に入り、ベスト4をかけての戦いから始まりました。


昨年も対戦した相手であった事と、ゆうたとの約束を守るべく、コート内を元気に動いて飛んで打ってと奮闘し、大きなミスも無くしっかり勝ちきれました。

次戦は、まさきVSゆうたで決勝をかけての戦いとなりました。

 

 

ひびきは、反対側の山で、小山を勝ち進んだシャトラーズの子との戦いでした。

小さな体からいろんなショットを繰り出す相手、特にネット前に落とされたショットへの対応が後手後手となり、ラリーの主導権を握られ続けてしまいました。

自分主導の展開になれば、強打で押し込めただけに、柔軟性あるフットワークと、逆を取られた時の対応力を磨いて来年はリベンジですね。
ひびき、調子が良かっただけに悔しい3位

 

 

ゆうたとまさきの準決勝は、電池切れのまさきをゆうたが玉砕。まさきには、トーナメントを勝ち残る試合体力が求められますね。
まさき、昨年のベスト8から一歩前進の3位

 

 

決勝は、ゆうたとシャトラーズの子との対戦。

ゆうたの圧勝で試合は終わるのかと誰もが思ってしまった事が、本人の油断を助長してしまったのかもしれません。


ファーストセット、序盤からゆうたのミスや、軽いショットで相手に勢いを与え続けてしまいます。。相手の集中力が完全にゆうたを圧倒していました。
15点ゲームであった事もあり、追いつくことも出来ずにセットを落としてしまいました。会場中が、相手シャトラーズのジャイアントキリングを期待する雰囲気になってしまいました。

原田コーチの顔が仏から鬼へと徐々に変わっていったくらい・・・ゆうたの自滅でした。
2セット目からは本来の本気モードにスイッチが入ったものの、相手も会場もみんなが「いける!」と思ってしまっただけに、簡単には勝ちきれません。
それでもさすがに2セット目後半になると相手の足が止まり始め、ようやく相手の集中力も欠け、2セット目を奪う事が出来ました。
3セット目もほぼ同じ展開で進み、宝木塚応援団もやっと「行ける!」が芽生えて、安堵の勝利となりました。

どんな相手でも決勝トーナメントは油断大敵です。


ゆうた、油断の怖さを痛感した学び多き優勝! (要求されるレベルが異様に高いだけです。勝つところはさすがです。おめでとう。)

 

 
3年以下女子の決勝トーナメントのは、抽選の結果、りんかはベスト4確定。

つぼみとしゅうかは小山でつぶし合い。さらも小山に入り、りんか以外は、勝たないと賞状をもらえない状況となりました。

 

 

つぼみとしゅうかの対戦は、しゅうかが頑張ってシャトルを打ち込むも、つぼみの長い手足と高い壁を超える事がなかなか出来ない展開となりました。いつも以上につぼみが冷静だったこともあり、しゅうかの強い気持ちも途中でポキッと折られてしまいました。

しゅうかの成長も感じられた一日ではありましたが、つぼみの地味な強さの怖さを味わって、次の課題がわかったのかなと思います。
しゅうか、長いラリーにも耐えられるメンタルの必要性を感じたベスト6

 

 

さらの決勝トーナメントは、予選でまいらを圧倒した相手との対戦でした。さらの反応の良さで点数を重ねはしたものの、相手がミスの少ないラリーを続けなかなか連続得点をとれない状況でした。


しっかり強く返せない部分の差が、徐々に現われ、点差を埋める事は出来ませんでした。昨日の東京都ダブルスよりは確実に動けていただけに、インフルエンザで落ちてしまった体力面が悔やまれます。
来年は体調管理を予防面でしっかり意識して、準備の段階から戦闘モードになれるように切り替えていきましょう。
さら、予選突破を自信にしたいベスト6

 

 

りんかの準決勝は、さらに勝った相手となりましたが、りんかの力強いショットと、元気の良さで、相手を圧倒。ネットにかける事がまだまだ多いこと以外は、見ていて安心できました。決勝進出。

 

 

つぼみの準決勝は、相手もコースをうまく使ってくる子で、序盤は探り合いとなりましたが、徐々につぼみの前後左右と相手の逆を突くショットが増え始め、点差を広げていきました。


だめなラリーはすぐに修正していくつぼみの賢さが目立った展開となり、相手の応援団に囲まれたアウェイコートも徐々に静かになっていきました。コースの選択の良さで無事決勝に進出しました。

 

 

りんかとつぼみの決勝は、つぼみ主導のラリー展開に、序盤からりんかの焦りがはっきりわかる流れが続きました。

先に11点をとったつぼみがこのまま押し切るかと思いましたが、ここからりんかの集中力と負けられない思いが大爆発。

主導権を奪い返して、逆転。1セット目はりんかが取りました。
それでもつぼみの心は折れることなく2セット目も1セット目同様に、自分の出来る事を地味に続け、りんかの集中力との戦いが続きました。

接戦となった最後は、実践経験の差が出てりんかの勝利。


つぼみ、大躍進の準優勝。コツコツと努力してきた事がようやく花開き始めましたね。
りんか、ひとまず安堵の優勝!そろそろ練習強度をあげないとまずいと感じたのではないでしょうか。

 

 
4年生女子の決勝トーナメントはあかりが進出。

1勝すれば賞状ゲットですが、今日のあかりは、一番上をしっかり見据えていました。
1回戦も準決勝も油断することなく、危なげなく圧勝。今日一番安心してみていられました。

真剣に試合に挑む姿の中で、時折見せる笑顔がとても輝いてみえました。

決勝戦は、さすがにちょっと緊張の色が顔に出て、嫌なラリー展開で、顔をしかめることもありましたが、セット終盤では大きな声も出始め、ファーストセットをしっかり勝ちきれました。
相手との勢いの差を2セット目も維持し、最後まで強気の姿勢で、相手を抑え込み、最高の1点で、最高の笑顔をみんなに見せる事が出来ました。


あかり、初優勝!地力が備わってきましたね。おめでとう。

 

 
デビュー戦の子も多く、本人以上に保護者の方が緊張していた雰囲気もあって応援も大いに盛り上がりました。

試合には不参加だったそうやも応援にかけつけてくれて、点数めくりを率先してお手伝いしてくれました。(影のMVPです)

 

一日お疲れ様でした。

 

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About HJBC

宝木塚ジュニアバドミントンクラブ、略してHJBCは、東京都葛飾区の宝木塚小学校を拠点に日々練習をおこなっております。経験豊かなコーチ陣の元、東京都のみならず関東、全国で戦える子供たちも出てきています。練習では、サッカーをやったり鬼ごっこをやったりと小学生が楽しみながらも自然と体力が向上するような取り組みも行っているため初心者でもすぐに仲間入りできる環境があります。仏と義と武と鬼?とバランスよくスタッフも整っておりますので、子供の『心』の成長も期待して下さい。


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