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ウエ様カップシングルス大会。女子3部で1,2フィニッシュ!

2018/07/29(日) 千葉県船橋市運動公園体育館にて第一回ウエ様カップシングルス大会に参戦してきました。
いつもお世話になっているウエンブレーさん主催の大会、シングルス5本の団体戦。
男子は京都で若葉カップ中ということもあり、女子メンバーで挑んできました。

 

 

ルールも変則のウエ様仕様
・1チーム3~5人編成のシングルスの団体戦形式
・先鋒・次鋒・中堅・副将・大将の順にオーダーを組み1試合1ゲーム。
・1ゲーム21点 延長30点まで打ち切りなしの5試合。

 

宝木塚は3部に2チームエントリー

Aチーム:うみ、ひなこ、しゅうか


予選ブロック4試合

山さんに 5-0
鎌ヶ谷高校に 4-1
船橋ジュニアAに 5-0
もちもちに 4-1

と予選快勝!全勝で堂々の1位抜け!

 

 

Bチーム:かりん、ひとは、あかり、さら


予選ブロック4試合

sea5に 4-1
ガリガリくんに 3-2
新木戸ジュニアに 3-2
大久保BC-Cに 3-2

と予選全勝!僅差ながらも1位抜け!

 

順位決定戦(決勝)は、宝木塚同士の頂上対決。

3-2で、Aチームに軍配があがりました。

参加選手7人、チーム分けも子供たちが自分たちで
バランスよく決めた中での、1,2フィニッシュ。

 

結果もさることながら
男子団体組に負けず劣らず、チームで勝つために
必要な事が学べたのではないかなと思います。

 

優勝、準優勝おめでとうございます。
来年は2部ですかね?

 

お疲れ様でした。

結果の詳細はこちら

若葉カップ全国大会2年連続ベスト8!悔しい敗戦から再出発。

2018/07/27(金)~07/30(月) 京都府長岡京市西山公園体育館にて、若葉カップ全国大会が行われました。
昨年に続き、東京代表として男子チームが参戦し、優勝目指して奮闘してまいりました。

 

 

27日(金) ・・初日

早朝、東京駅に集合し、新幹線に乗って京都まで向かいました。

荒木コーチと選手10名(そうや・てるゆき・しどう・ゆうた・さくた・あやと・ひびき・まさき・りんたろう・ひかる)

途中、気分が悪くなる子が2名ほどおりましたが、なんとか間一髪、京都駅に降立つことが出来ました。

 

  

 

ホテルに荷物を置いて、すぐさま長岡京へと電車移動、駅からはバスにのって
西山公園体育館に到着。京都の町が一望できる高台からの景色で長旅の疲れもリフレッシュ。

 

先に現地入りし子供たちのスペースを確保してくれた松本パパのおかげもあり、体育館内で座る場所に困る事もありませんでした。
開会式前に、お昼ご飯を食べ、お散歩、ランニングをして、気持ちを高めていきました。

 

 

宝木塚メンバーからプレゼントされた今年の若葉用ユニフォームに着替え、開会式です。

 

昨年も経験した子が多数であったため、流れに不安を感じる事もなく、立派な行進で姿を現してくれました。

 

 

開会式が終わり、初日の練習会場へと徒歩で向かいました。
いつもお世話になっている久喜ABCさんもご一緒との事で子供たちも楽しそうでした。ほんと仲が良いです。

練習会場には早めについてしまったのですが、体育館の使用許可が出たので
時間より早めに練習を開始出来ました。鴛海コーチもここで合流。

 
久喜ABCさんと試合練習をするなどして、明日の試合の調整を行いました。

 

時間となったところで練習を切り上げ、バスー電車と乗り継いで京都駅近くのホテルに帰還。

京都の街をランニングし、お風呂に入って、ご飯を食べ、軽いミーティングを行って就寝となりました。

洗濯や明日の買い出しなど裏方仕事は、保護者の方々にお世話になりました。

 

28日(土) ・・2日目

 

試合は15時頃からでしたので、午前中の朝のお散歩、朝ご飯、そしてバスで6駅程のところにある体育館にて
練習を行いました。原田コーチも合流し、コーチ3人も勢揃い。緊張感を高めていきました。

 

お昼は体育館下のレストランで各々が好きなものを食べ、準備万端。電車とバスを乗り継いで
西山公園体育館に到着しました。

 

深尾さんには現地で朝から対戦相手の偵察をしてもらい、

オーダも決定。

会場は、すでに試合の熱気にあふれ、「いよいよ我々も!」となり試合前のアップに向かいました。

 

ユニフォームに着替えて、初戦、PEACEジュニア(岡山)さんとの戦いです。

 

 

そうやが6年シングルスでまずは快勝

 

続くひかるの4年シングルス、激競のファイナルゲームで惜敗も
良い流れをつないでくれます。

 

要のダブルス2連戦。
5年ダブルスでは、さくた・まさきペアが快勝

 

6年ダブルスでは、あやと・ひびきペアが快勝し
ここで団体戦としての勝利が確定しました。

 

ゆうたの5年シングルスは、体育館の風にペースを乱されましたが
ファイナルゲームをしっかり勝ちきって締め、4勝1敗で予選第一戦を終えました。

昨年の経験もあり風が舞う体育館の慣れないシャトルの動きにも
適用力をみせてくれました。

 

快勝もつかの間・・・

台風が近づいており、外は大風・・・

緊急警報アラートも出ていたため、大急ぎでホテルへと戻ります。

保護者とスタッフはバスに急ぎ乗り込み、車でいらしていた
深尾号、佐藤号に子供たちを詰め込みホテルへと急ぎ戻りました。

 

鴛海コーチを置いてけぼりにして・・・

 

 

「鴛海コーチは無事たどり着けるのだろうか?」と不安になりつつも
子供たちはお風呂に入ったあと、保護者やスタッフの待つ懇親会会場へと向かいました。

すでに保護者達は、今日の試合を振り返ったり、鴛海コーチの無事を祈ったり、
雑談に華を咲かせながら盛り上がっておりました。

子供たちもペコペコになったお腹をご飯で満たしながらリフレッシュ出来ました。

 

 

荒木コーチは、懇親会の途中で「お役御免」と東京へとお帰りになられました。
台風進路と真っ向勝負の新幹線。後日お話を伺うと「帰れないかも・・・」と思う程、交通機関は乱れていたそうです。

 

子供たちはホテルに戻る途中で、捜索中の鴛海コーチに会う事が出来き
一緒にホテルに戻り、ミーティングをして、明日の活躍を誓い、眠りにつきました。

それからようやくです。鴛海コーチは懇親会へと赴く事が出来ました。

お疲れ様でした。

 

 

29日(日) ・・3日目

11時からの試合が台風の影響で、午後15時からとなり午前中は、朝ご飯、京都の街でアップで行い
電車とバスで体育館へと向かいました。お昼ご飯を食べて、いざ予選第2戦です。

 

 

富士山ジュニア(静岡)さんとの戦いです。

 

 

てるが6年シングルスで奮闘しながらの敗戦も、そのがんばりで良い流れを保ちます。

 

続くひかるの4年シングルス、こちらも気持ちを切らさずがんばりましたが惜敗。
それでも良い流れでつないでくれました。

 

 

2連敗からの3連勝。東京都予選でも何度も経験したとはいえ、
緊張の色は隠せません。

 

要のダブルス2連戦


5年ダブルスに、さくた・ひびきペア。快勝もサーブ周りの課題が噴出。

 

6年ダブルスに、そうや・ゆうたペア。こちらも快勝しましたが
サーブ周りで課題が・・・

 

最後は、あやとが5年シングルスで、第一ゲームをすんなりとってチームから
不安の色が消えかけましたが・・・

風の舞う体育館、コートチェンジで事件が起きます。

2ゲーム目は大接戦。取って取られてのシーソーゲーム。

それでも最後は勝負強さをみせつけ僅差の勝利。ホッと一安心といったところでした。

 

これで予選2回戦も3勝2敗で勝利。

昨年に続き、決勝トーナメントに進むことが出来ました。

サーブ周りの精度の重要さ、風の怖さを痛感しました。

相手というより自分たちとの戦いでもありました。

 

 

決勝トーナメント1回戦は、18:00過ぎとなり、捕食をとったりして準備を整えます。
相手は、初日に一緒に練習を行った久喜ABC(埼玉)さんが予定通り勝ち上がってきてくれました。

 

知っている仲だけあって、慎重にオーダを組みながら、激闘開始となりました。

 

6年シングルスで、てるが好調を維持し、先勝。

 

4年シングルスでは、初登場のりんたろうが奮闘します。敗れはしたものの元気ながんばりで
チームに良い流れをもたらしてくれました。

 

5年ダブルスには、あやと・さくたのゴールデンペア。
相手も強敵でしたが、高い集中力をもって退けます。

 

6年ダブルスには、そうや・ひびきが挑みます。
第一ゲームから激戦となりましたが、見事1ゲーム先取。
しかし、第2ゲームは、疲労も見えはじめ落としてしまいます。

 

このファイナルゲームに入る前に、
エースゆうたの5年シングルスが並行試合ではじまりました。

 

そうや・ひびきが奮闘するも、相手を追う展開が続きましたが
その隣のコートのゆうたが相手をしっかりおさえ2ゲーム先取で
チームの勝利が確定し、ダブルスは打ち切りとなりました。

 

 

お互いの健闘をたたえ合い、久喜ABCさんとの戦いも終わり
明日の準々決勝へと進むことが出来ました。昨年同様入賞確定です。

 

 

帰りのバスでも電車でも久喜ABCさんと同じになり、
試合後も子供らしく仲良くしていたのが印象的でした。

 

原田コーチは、この日で東京に戻られましたが
京都駅で子供たちに激励をしてくれました。

 

 

ホテルには20時30分頃に到着し、急ぎお風呂に入り、牛丼食べて
明日に備えました。

 

 

大人たちはオーダー会議やら、洗濯やら買い物やらで夜遅くまで
明日の準備していました。

 

   

真夜中、子供の部屋を覗きにいくと、爆睡している子供たち。
さすがに疲労が溜まってきた感じでした。

 

 

30日(月) ・・最終日

朝ご飯を食べ、この日は電車で長岡京まで行ったあと
タクシーに乗って西山公園体育館へと向かいました。

 

最終日の緊張感が体育館全体に広がる中、選手はコート内でアップを行い
試合の準備に入りました。

 

久喜ABCさんも応援にかけつけてくれて、宝木塚+久喜さんで
ほっしー団長の下、選手に声をかけ盛り上げていきました。

 

対戦相手は、福井のDreamジュニアさん。昨年も3位となっていただけに
ここが山場としていたところです。

 

選手がコートに並び挨拶を行い、いよいよ試合が始まりました。

 

まずは、しどうが6年シングルスで相手のエースと対戦。
善戦するも力の差を見せつけられました。

 

続く4年シングルスには、ひかるが登場。
良いラリーは続くものの、一歩足りずにこちらも力の差を見せつけられてしまいました。

 

もう後が無くなったところで
あやと・さくたが5年ダブルスに登場。

 

長いラリーが多く力の差をあまり感じられない中でも
要所要所で点差を広げ、点数的には快勝といったところでした。
それでも内容的には、緊迫していた戦いでした。

 

最後までオーダで悩んだ6年ダブルス
そうや・てるペアで、ベスト8の壁を超えるチャレンジが始まります。

 

第一ゲームは序盤・中盤と勢いよく攻勢に出て、点数を重ね
このまま押し切れる点差かと思いましたが、終盤に失速。
セッティングにもつれこまれ、勢いを取り戻せずこのゲームをとられてしまいました。

 

重たい空気が漂う中、隣のコートでは、5年シングルスのゆうたの試合が
始まります。ゆうたは、しっかりと相手を揺さぶり力の差を見せつけ
点数を重ねていきました。

 

 

 

勝負は6年ダブルス。多くの観客・応援団がそうやとてるのペアの戦いに集中します。

第2ゲームが始まると、序盤は均衡した戦いでしたが、徐々に相手に勢いを持って行かれ
点差が開いてしまう展開となりました。インターバルで持ち直したかに見えましたが
相手の勢いが止まりません。

 

 

隣のコートのゆうたがしっかり1ゲームを取り、2ゲーム目も好調な展開。
一方の6ダブは厳しい展開・・・

 

さらにはDreamジュニアさんの応援もどんどんどんどん勢いを増し、

宝木塚+久喜ABCの応援団の声をかき消す勢いに・・・

 

最後まで選手と応援団のこの勢いを止められず、6年ダブルスの試合が終了。
ゆうたの試合は打ち切りとなり、1勝3敗で、団体戦の敗戦が確定しました。

 

 

 

昨年と同じベスト8。

 

戦力的には今年はこの上をと目指していただけに
みんなが静まり返ってしまう結果となりました。

悔しくて悔しくて、いろんな事が脳裏を駆け巡ります。

 

挨拶を終え、相手の歓喜の輪とは対照的な選手や応援団の姿。
選手も保護者もスタッフも、これが「負ける事」なんだと改めて感じさせられました。

 

下を向く子供たちに元気を与えたいけど、
お互いに掛ける言葉も難しいものがありました。

「惜しかったね。」「がんばったね。」

と声をかけても、

「でも・・・」が、次には浮かんできてしまうほど、心の余裕が無い状態でした。

 

みんなで負けた戦い。それが今回の若葉カップでした。

 

ミーティングをし、ご飯を食べ、試合を観戦。

 

 

5位の賞状をもらいにフロアに整列するも、元気は戻っては来ていませんでした。
集合写真をパシャリと取るも笑顔を作る事がまだまだ難しいように感じました。

 

決勝戦では、我々が負けたDreamジュニアが歓喜の優勝。

「俺たちは優勝チームに負けたんだ。」
「あそこで勝てていれば俺たちも優勝できたのかも」

自分たちの結果に対して、ようやく「胸を張って良いのかも」と
この優勝に、悔しいけれども、前向きになれた瞬間でした。

試合終了から約2時間、重たかった空気もいつもの空気に戻り
荷物を片付け、若葉カップ西山公園体育館を後にしました。

 

 

あやととさくたは、そのまま京都で強化合宿となりましたが
ホテルに戻り、荷物を引き取り、京都駅でお土産を買って
新幹線で東京に戻りました。

 

戦いを終えた子供たちは、寝息をたててぐっすりでした。

 

東京駅で保護者と合流し解散、3泊4日の若葉カップも終わりを告げました。

 

子供たちを応援頂いた皆様、支えてくれたスタッフ、保護者の皆様
本当にありがとうございました。

 

頑張ったからっていつもいつも結果が良いわけではありません。
この悔しさをバネに前向きに突き進むだけです。

 

 

まだまだ小学生、元気が一番。引き続き頑張って参りましょう!

 

意識朦朧、限界突破。関東オープンダブルスで、あやとさくたが優勝!

2018/07/15(日),16(月) 千葉県野田市関宿総合体育館にて、関東オープンダブルスが開催されました。

関東の上位選手のみならず、青森や宮城、新潟、富山、大阪などからも多数の強豪ペアが集うこの大会に
我ら宝木塚ジュニアからは東京都代表として4組、6MD そうや・ひびきペア、
5MD あやと・さくたペア、ゆうた・まさきペア、4WD しゅうか・さらペアが出場しました。

 

二日間とも猛暑の体育館でしたが、最後までしっかり戦う事が出来ました。

 

初日

6年男子ダブルス
そうや・ひびきペア

予選では、昨年度全国大会優勝ダブルスペアに、大善戦。
惜しくもその試合では敗れましたが、1勝1敗の2位で
決勝トーナメント進出。明日が期待できる内容ある試合でした。

 

5年男子ダブルス
あやと・さくたペア

予選では危なげなく2連勝1位通過。暑い体育館でも涼しい顔で貫録勝ちでした。

 

ゆうた・まさきペア

こちらも予選2連勝1位通過。楽しくなりすぎて前半凡ミスもありましたが、後半集中で終わってみれば圧勝でした。

 

4年女子ダブルス
しゅうか・さらペア

中々試合が回ってこない中でも、勝ちきりました。予選2連勝1位通過。

エンジンがかかるまでに時間がかかりすぎる面以外は、二人で元気に強さを見せてくれました。

 

 

初日は4組すべてが決勝トーナメントに進出しましたが
試合の終了が19時30分頃であったため大急ぎで東京への帰路に着きました。

外は真っ暗でした。

 

 

 

2日目決勝トーナメント
昨日の疲れもまだ残った中で、朝早く東京葛飾を出て、関宿体育館へ向かいました。

2日目も朝から日照りが強く猛暑日となりました。体育館も相変わらずサウナ状態・・・
過酷な2日目が始まりました。

 

 

6年男子ダブルス
そうや・ひびきペア

決勝トーナメント1回戦
序盤からシーソーゲームでしたが、ファーストゲームを競り負けてしまいます。
体が重く昨日の躍動感がみられないまま、2ゲーム目も落とし敗退。
疲れていても体が重くても臆病風に吹かれる事無く、勇気を持って戦いましょう。
体力と勇気が今後の課題です。ヒーローになろう!ア~ンパンチ!

 

 

4年女子ダブルス
しゅうか・さらペア

決勝トーナメント1回戦
昨日に引き続きエンジンが中々かかりません。手打ちのショットが目立ち相手優位なラリーになりファーストセットを落とします。
2ゲーム目で徐々に良い展開になるも、最後は競り負けてのゲームセット。
試合の入り方、第2ゲームの入り方、いずれもスタートダッシュに課題ありです。のってしまえば強さがより出るペアです。

もっともっと貪欲に、最初からクライマックス!

 

 

5年男子ダブルス

まさき・ゆうたペア

決勝トーナメント1回戦
相手の間髪無しのサービスに序盤翻弄されて苦戦しましたが、怒涛の連続得点で一気に1ゲーム奪取。
2ゲーム目もほぼ同じ展開で終わってみれば点差をしっかりつけての勝利。
サーブ周りの精度、安定感に課題がみつかりました。

2回戦は、第一シードとの戦い。真っ向勝負を挑んだ第一ゲーム、相手のレシーブ力に翻弄され落としてしまいます。
第二ゲームは、相手を崩しながら、攻めのメリハリが生まれ大激戦。

しかしところどころでコンビネーション力の差が出てしまい敗退。ベスト8。
頼り過ぎて臆病になっても、頑張り過ぎて穴を作っても、状況は悪くなります。

自分とは誰もダブルスは組めません。しっかり互いに対等な対話を。

 

 

あやと・さくたペア

決勝トーナメント1回戦
淡々と守って攻めて、決めきるところでしっかり決めての貫録勝ち。
2回戦も危なげなく勝ちきり準決勝進出。
準決勝 さくたがいよいよスイッチオン、自由にコート内を躍動し連続得点を重ね、

あやとがきっちり影武者フォローでつけ入る隙を与えませんでした。決勝進出。

 

決勝戦

ゆうた・まさきが敗れた相手(ハルトノ 三木君・小峯君)との決戦。

昨年は、ゆうた・さくたでファイナルで勝利しましたが、今年も激闘となりました。

 

ファーストゲーム序盤は、圧倒的な攻撃力が、相手のレシーブ力を上回り、一気に点数を重ね勢いにのります。
それでも相手も徐々に攻撃に慣れはじめ若干嫌な空気の中で1ゲームを取ります。

2ゲーム目は、相手が打たせてミスをさせる作戦に出てきて長いラリーが連続します。

ただでさえ猛暑の体育館で消耗してきた体に追い打ちをかけられ苦しい表情をみせながら、それでも二人とも頑張ります。
しかし、普段では見せない凡ミスが徐々に出始め失点過多によってこのゲームを落とし、ファイナルゲームへ。

この時点ですでに1時間近く猛暑の体育館で戦っていました。

 

ほんのわずかにしか感じられない短いインターバルを終え、顔は真っ赤に熱を帯び、皮膚にはジトッとした汗が照り輝き、

4人の戦士がコートに戻ってきました。

 

「もう止めても良いよ。ギブアップしなよ。倒れちゃうよ。どっちも優勝で終わりにしようよ。」

そんな思いが観客席のみならず、隣のバスケットコートの人たちにも伝染していっていました。

 

応援団は必死にエールを送ります。

 

ファイナルゲーム、4人の戦士は、長い長いラリーを何度も何度も諦める事無く続けていました。

 

ラリーが終わるのは、ほぼほぼ疲労によるミス、

握力や背筋力の低下、膝まわりの稼働力やジャンプ力の低下、眼精疲労に、酸欠。

 

ワンラリーごとに応援席も、隣のバスケットコートの人も、大きな声援と悲鳴に近い歓声。

母親たちは気が気でない表情。

 

コートチェンジ時も僅差の展開。さくたもあやとも疲労困憊、我慢しきれないラリーもあり、

先にマッチポイントを握られます。その差は2点18-20。

 

しかしここからが全小チャンピオンの意地、集中力を最大に高め闘志がみなぎってきました。

1点をとり、さらに1点、やっぱりこの二人は追いついてくれました。

 

そして、腕を振り、足を動かし、シャトルに思いをのせて、相手にプレッシャーをかけ続け、

最後は相手コートへと風が吹いたかのように、相手の打ったヘアピンショットがネットの向こう側に落ちゲームセット。

 

優勝!!

 

やっと終わったと安堵の二人。観客にとっては、歓喜と涙のクライマックス。

最後の最後まで臆病になることなく、戦い続けた二人の姿は、久々に目頭が熱くなる感動を届けてくれました。

 

 

意識朦朧。おそらく二人はこの試合の事を、はっきりとは思い出せない事でしょう。

しかし、観客の目にはこの試合がしっかり焼き付いています。

バドミントンファンのみならず、バスケットファンをも魅了した4人の戦士の大激戦。

二人が大人になった時でさえも語り草になっている程の大熱戦でした。

 

「限界突破」で、さらに二人のステージがあがった。そんな戦いでもありました。

 

試合を終え、大急ぎでシャワールームに向かい、体力回復を行いましたが、

一時的な回復でしか無い事は、その表情、足取りからわかりました。

 

 

受け取った優勝の文字の書かれた賞状を、ふたり仲良く並んで写真をとれる状況には無いほどでした。

「帰って寝よう。」それだけが我々に出来る唯一の選択でした。

 

 

 

2日間の猛暑の中での関東オープンダブルス。

 

あやとさくた以外に参加した3ペアも、頑張りを見せてくれましたが、

全小チャンピオンとの気持ちの差を痛感した事でしょう。

臆病になれば、攻めてもシャトルはネットを越えません。

スマッシュも自然とコートの外へと向かいます。守っていても二人の間にシャトルが落ちます。

闘う勇気の大切さ、それをしっかり目に焼き付けて、次につなげていきましょう。

 

宝木塚~ファイトーォッ!

 

試合結果の詳細はこちら

チャレンジトーナメント4年生以下。頑張れ男子!女子は飛躍を!

2018/07/14(土) 武蔵村山市総合体育館にて、4年生以下のチャレンジトーナメントが開催されました。
強化選手には参加資格のないこの学年別の試合で、どこまで上を目指せるか?まさにチャレンジする大会です。
今年も宝木塚から初参戦者も含め多数エントリーしました。

 

 

3連休の初日の大渋滞で、到着が大幅に遅れアップもままならない中
子供たちは奮闘してくれました。

 

2年男子
こうゆう ベスト8

 

 

2年女子
あんず 初戦敗退

はるか 3位

 

 

3年男子
こたろう ベスト8

まひろ 初戦敗退。

 

 

3年女子
ほしの 準優勝

 

 

4年男子
りんたろう 初戦敗退。。

ひなた 初戦敗退。

ひかる 2回戦敗退。。

りく 初勝利の後、2回戦敗退。

 

 

4年女子
さら ベスト8

 

各学年ともベスト8以上に進出した子もありましたが
4年男子軍団のみもう一歩届きませんでした。

頑張れ男子、特に4年男子!奮起を期待します。

 

入賞者は2名

結果の詳細はこちら

 

 

最後に、大会関係者の皆様
会場到着が遅れ、多々ご迷惑をお掛け致しましたことを
心よりお詫び申し上げます。

 

 

一日お疲れ様でした。

 

About HJBC

宝木塚ジュニアバドミントンクラブ、略してHJBCは、東京都葛飾区の宝木塚小学校を拠点に日々練習をおこなっております。経験豊かなコーチ陣の元、東京都のみならず関東、全国で戦える子供たちも出てきています。練習では、サッカーをやったり鬼ごっこをやったりと小学生が楽しみながらも自然と体力が向上するような取り組みも行っているため初心者でもすぐに仲間入りできる環境があります。仏と義と武と鬼?とバランスよくスタッフも整っておりますので、子供の『心』の成長も期待して下さい。


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