この土日で、ダブルスの試合とシングルスの試合とが二日連続で行われ、選手も保護者もまるまる二日間バドミントン漬けとなりました。その中で、気が付いた事です。選手と... ≫続きを読む
試合前となると、ジュニアの子供たちはシャトルを打ちたがる。基礎的なトレーニング時間をあまり重要視しなくなります。1週間前ともなればそれが自然でしょう。では3週... ≫続きを読む
サーブでミスをしても1点。長いラリーで競り勝っても1点。凡ミスをしても1点。ナイスショットをしても1点。点数の取り方、取られ方に関係なく1点は1点。もちろんそ... ≫続きを読む
ダブルスの試合が近いこともあって、ジュニアの子供たちは熱心にダブルスの試合練習をしています。攻める時は縦で、守るときは横。こんな簡単なイメージですが随分と隙が... ≫続きを読む
まだバドミントンを初めて3年ほどの若い男の人とダブルスで組む機会がありました。私はいつも通りの試合展開をしていたのですが、相手との点差がなかなか開かない状況が... ≫続きを読む
自分の武器に磨きをかける。これが最高のパフォーマンスを発揮するために必要不可欠の事だと前回メモをしました。人間誰しも自分を表現できるものを持ち、それを使えた時... ≫続きを読む
妻の行っているバドミントンチームに久々に参加してきた。半年ぶりに息子と行ってみたのですが、外部から見ると息子はしっかり上達しているとの事です。まだまだ技術的に... ≫続きを読む
頭を使うバドミントンの練習が足りていないと考えて、まっさきにやることはイメージトレーニングかと思います。状況をシュミレーションする訓練ですね。練習でもよく行わ... ≫続きを読む
一人家の中で素振りをする息子がどんな事を考えながらやっているのか?聞いてみましたた。すると「ここでこう打って、ここに来たらこうで、ここに来たらおりゃーってやる... ≫続きを読む
ジュニアの子の中で、肘が亜脱臼したと整骨院にいった子がいる。バドミントンを始める前から脱臼癖があったようで、本人も保護者もまたかという感じでした。しかし、整骨... ≫続きを読む
うちの6年生の息子の中学受験が終わった。母親の望む学校には受からなかったが、本人の第一志望には合格し、ひとまず落ち着いた形です。中学受験でTOPを目指すとなる... ≫続きを読む