2016/01/27 アドバイス前の30秒ルール バドミントンと誤診

最近、息子がバドミントンを自分から練習しようとする姿を見て、応援とばかりに口出しの回数が増えている。そんな中で息子から頼もしい一言が飛び出してきた。親としては...  ≫続きを読む

2016/01/26 シャトルは一度、胸でトラップする バドミントンのヒットエリア

シャトルを捕えるおおよそのポイントはどこなのか?息子の素振りをみながら確認してみると、これが実にテキトウである事がわかる。バドミントンのショットポイントの基本...  ≫続きを読む

2016/01/25 最初の一歩は2軸スタート バドミントンのフットワーク

うちの息子は試合になるとフォア側の足が逆足になっていることが多い。どこに原因があるのかとじっと観察して修正すべき部分を探っていた。シャトルを打つ時点で、もう足...  ≫続きを読む

2016/01/21 同じミスは成長のあかし バドミントンの成長階段

我々は同じミスを繰り返す。条件反射的にミスをする。分かっていても瞬間的な判断が必要とされるその時に、体がそう動いてしまう。本当に厄介なミスであるが、試合中でも...  ≫続きを読む

2016/01/19 打った後にその場に止まったままな人へ バドミントンと足裏

強く床を蹴る事が出来れば、フットワークの初速が速くなる。しかし、単に力任せに床を蹴れば良いというわけでもない。足の筋力だけで、体全体を動かせるほど、ジュニアの...  ≫続きを読む

2016/01/18 ジャイアントとのび太の戦い バドミントンのダブルス

ジュニアの親子大会が無事終了した。今年は親子ペアがチームに分かれての団体戦でした。自分の子供と組んだり、他の子と組んだりと新鮮な刺激をもらえました。子供たちが...  ≫続きを読む

2016/01/14 目を閉じてのサーブ練習 バドミントンとイメージ力

冬の公式戦の残りはダブルスの試合です。いよいよペアも決まり本格的にダブルスへの取り組みが始まりました。初めてダブルスを組む子からダブルス一本で行きたい子まで、...  ≫続きを読む

2016/01/13 負けず嫌いは勝ちたいわけではない バドミントンと性格

我が家の中学受験がこの1月にいよいよ本格スタートしました。埼玉で戦い、千葉で戦い、そして東京で戦う1ヵ月です。幸い埼玉での初戦には勝利し、本人も母親もひと安心...  ≫続きを読む

2016/01/12 どなり散らすコーチでも成長するのか? バドミントンの刺激

この連休もバドミントン三昧でした。個人的には1月12日のうち6日体育館に居た事にもなる。なかなかメモを書く暇もありませんでした。ジュニアでは、新しい年になり...  ≫続きを読む

2016/01/05 サボりぐせのある子はがんばっている バドミントンと心肺機能

新しい年の練習も今週から始まる。いろいろジュニアの子供達を観察してきて感じたことの中で、年の初めに書き残しておきたいことを今日はメモしておく。それは、ジュニ...  ≫続きを読む

2016/01/04 クロスを同じ打点で打つ必要はない バドミントンとショット

ジュニアの子供達のショットを見ていると、打点に対する意識がそれほど高くないことがわかる。クロスに打つ際でも、ストレートに打つ際でも、体勢が良いときでも、悪い...  ≫続きを読む

2016/01/02 腰を落とせと言われたときの確認ポイント バドミントンと構え

バドミントンのレシーブの際、腰を落とせと良く言われると思います。腰を落とすことで、次の一歩が出やすいからなのですが、腰の落とし方ってどうするのか?についてあ...  ≫続きを読む

2016/01/01 勝たないと身につかないもの バドミントンの楽しみ

あけましておめでとうございます。今年も元日から羽根つき代わりにバドミントンをしてきました。毎年恒例の家族でのバドミントン。今年は長男と三男坊がひたすらシング...  ≫続きを読む