膝の曲げ方の基本は、内側にくの字の形と昨日メモしておきました。さらに一歩進んだ関節の曲げ方を今日はメモしておきます。内側にくの字に関節を曲げる時に、螺旋(らせ... ≫続きを読む
全日本小学生大会も終了し、うちのジュニアの出場選手は3位で来年につながる良い試合が出来ました。ライブ動画などで試合の様子をみる事もできる時代は本当に良いですね... ≫続きを読む
ダブルスの前衛では、後ろを振り返ることなく自分のパートナーのショットに対する相手のリターンにタイミングをあわせる必要がある。しかし、情報が少なすぎるため、どの... ≫続きを読む
ジュニアの冬のメインイベントであるクリスマス会が無事終わり、一段落しました。子供たちのバドミントンは、親やコーチとの関係で結果が随分と変わってきてしまう脆いも... ≫続きを読む
バドミントンの試合をやっていると技術力の高低以外にも、やりやすい人とやりにくい人がいる。その大きな原因はタイミングが合うかどうか?にあります。相手のショット... ≫続きを読む
バドミントンは準備が9割、そして残り1割が後処理。この後処理についてもう少しメモをしておく。シャトルをヒットしたと自分が思った時にはまだシャトルがラケットに触... ≫続きを読む
バドミントンのショットの花形と言えば、誰しもスマッシュと答えるでしょう。ズバッと決まるその光景は圧倒的な成功のイメージにも見える。しかし、誰しもそんなスマッシ... ≫続きを読む
左右に打ち分ける練習をすると、子供たちの多くが小手先に頼りがちになる。同じフォームで打ち分けられれば、相手をより揺さぶる事が出来るのですが、そこまでの意識はま... ≫続きを読む
昨日書いた、反省についての記事の補足として一つ書いておく。それは、反省を聞いた時にどうすべきなのか?という教える側の問題。子供は大きく分けて2つのタイプがいる... ≫続きを読む
この土日で冬の公式戦シングルスの試合が終わった。全小に出ない子たちにとっての今年の公式戦の最後の戦い。多くの子供たちがここに向けて練習をしてきた。それぞれが目... ≫続きを読む
先日、四隅を狙うショットの注意点を書いたので、今度は攻守を意識して打つショットの事にも触れておく。バドミントンで相手に脅威を与える攻めるショットの基本と言えば... ≫続きを読む
小さい頃からバドミントンをやっていても、高学年になり成長スピードに差が出ることがある。どちらもしっかり練習量もこなしている。低学年であれば、体の成長による差や.... ≫続きを読む
バドミントンではよく四隅を狙う練習をする。相手を動かす事で、ミスを誘発しやすいからです。しかし、この練習の際に、自らがサイドアウトをしてしまっては本来の目的... ≫続きを読む
バドミントンの運動連鎖は、足首、膝、股関節、肩甲骨、肘、そして手首という感じで行われる。その中でも、しっかりとシャトルに力を伝えるための最後の関門でありなが... ≫続きを読む
昨日、いつもの小学校の体育館が使えなかったので、久々に息子と二人でバドミントンの特訓をした。区の施設の大体育館。天井の高さが普段の2倍はあるところでの練習とな... ≫続きを読む
先週の練習では、子供たちはフットワークの練習をおさらいした。単なるスピードアップのフットワークではなくゲームを意識しての移動。なんでもかんでも真ん中に戻れば良... ≫続きを読む