練習中、いつも怒られる子。怒られればその場では、修正できるので、自分がやるべき事はわかっている。ついつい他の事を優先してしまう。遊んでしまう。スポーツは本来楽... ≫続きを読む
ある小学6年生の女の子のフットワークに違和を随分と前から感じていた。一見、何も問題無いように思える。でも、ホンの一瞬、あれって思う部分があるなと感じていました... ≫続きを読む
子供たちの試合が近いこともあり、どうしても子供たちは試合をしたがる時期。そんな様子を見ていると子供たちの多くが基礎的な練習を雑にやっていることが目につく。手投... ≫続きを読む
バドミントンの練習だけに限らないが、スポーツでは声を出せと言われる事が多いと思う。単に声を出すだけで強くなれるわけでもないし、集中してくると自然と声も出てくる... ≫続きを読む
3連休の毎日がバドミントン。そんなジュニアの子供たちを、下半身の動きという視点で眺めていた。するといろんな子がいろんな体の使い方をしているんだなと、改めて感じ... ≫続きを読む
下半身を使ったバドミントンの第3ステップとして、今息子には、前足を蹴って足の入替えながら素振りを行ってもらっている。動作的には随分と良くなってきたのだが、いく... ≫続きを読む
1か月後の試合に向けて、基礎打ちやサーブ練習などの時間を取りつつも、試合練習も多くなってきた。子供たちは、本当に試合が大好き。勝っても負けても試合をやりたがる... ≫続きを読む
練習は基本的にコーチ主導の元、行っていますが、週に一度だけ子供たち主導で練習をする機会があります。子供たちだけで練習を仕切らせると、時間の使い方、コートの活用... ≫続きを読む
子供にとって足の入替えはなかなか難しいようなので、練習方法を少し考えてみた。簡単に足の入替えを行うには、空中に飛んだ状態で、入れ替えてしまう事。回れ右、右向け... ≫続きを読む
下半身の使い方の第一ステップとして、膝の回転をやってきた。基本的に前に出る場合や、その場でのショットでは膝を回すことは練習する度に、体に染み込んでいくことがわ... ≫続きを読む
ジュニアの子供たちだけで練習を仕切ってもらうと、時々、ふてくされる子が出てくる。「どうして僕はあの子とやらなきゃいけないの?」「もっとうまい人とやりたいのに」... ≫続きを読む
体を回転させる。よく「腰をひねりなさい。」と言われる事も多いですが、実際には、肩と膝の関係で腰が回るのです。バドミントンでラケットを引く際に腰を回す際に、前の... ≫続きを読む
体の回転力をバドミントンに活かす。そもそも骨格は縦には回転するようには作られていないのだから、横の回転がその軸となる。初心者にありがちな縦の力を使ったバドミン... ≫続きを読む
バドミントンの初動は横回転。これがうまく出来ない子に対してどう教えれば良いのか?あれこれ考えていた。最近になってうちの息子はいよいよ下半身の動きを伝え始めたが... ≫続きを読む
今日は私のヘアピン神がかってませんか?手なげノックでのヘアピン練習で、とても調子がよくその子が私に言ってきた。確かにしっかりとした軌道でヘアピンがネットに絡ん... ≫続きを読む
バドミントンを初めてまだ1年ちょっとの女の子。運動神経はまだまだ未発達な部分も多く、バドミントンのフォームがぎこちない。ランニングなどは随分と良くなってきたの... ≫続きを読む
ショットの際の下半身の使い方。基本は軸足の膝を曲げるだけ。フォア側でもバックでも同じ。ただし、ハイバックのように後ろ向きになる場合は、ラケットを持っている方の... ≫続きを読む
下半身の使い方は、大きくわけて2種類。1つがフットワークのためのもの 1つがショットのためのもの です。フットワークについては、下半身の使い方という分類ではな... ≫続きを読む
ようやくうちの息子の上半身の使い方が一通り伝え終わった。プロセス的には12段階あったが約1年かかった。振り返ってみると一か月1つ程度となっていたが、すぐできる... ≫続きを読む